教員情報詳細

藤岡 豊 フジオカ ユタカ

担当授業科目

担当授業科目
  • 演習I
  • 演習IIA
  • 演習IIB
  • 演習IIIA
  • 演習IIIB
  • 基礎経営学
  • 経営学A
  • 経営学入門
  • 卒業論文
  • ビジネス外国語
  • 国際経営論特殊講義【大学院】
  • 経営学演習【大学院】
  • 経営学研究指導【大学院】
  • 経営学特別講義【大学院】
  • 教育実績

    実績名 種別 実施期間 概要
    ゼミ研究発表会の実施
    その他教育活動上特記すべき事項 2008/02/16~ 『授業科目:演習Ⅰ・演習Ⅱ』 演習Ⅰと演習Ⅱの受講者全員でゼミ研究発表会を行っている。演習Ⅱの受講者が1年間の研究成果をパワーポイントを使って報告し,演習Ⅰの受講者がそのコメントを担当する。演習Ⅱの受講者による自らの研究の反省と,演習Ⅰの受講者による自らの研究の構想を狙っている。
    ケース・メソッドによる経営教育
    教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 2008/01/21~ 『授業科目:演習Ⅰ』 ケース・メソッドを用いて,経営学における理論と現実の橋渡しを行っている。
    ケース・メソッドによる経営教育
    教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 2008/01/07~ 『授業科目:基礎演習Ⅱ』 ケース・メソッドを用いて,経営学における理論と現実の橋渡しを行っている。
    小テストの実施と模範解答の配布
    教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 2007/10~2008/03 『授業科目:外書講読Ⅱ』 受講生に毎回小テストを課して,その累積点により成績を評価している。採点した小テストは翌週の授業の冒頭で模範解答とともに返却して,受講生の復習に役立てている。
    授業評価
    教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 2007/10~2008/03 『授業科目:国際経営論・基礎演習Ⅱ・外書購読Ⅱ・演習Ⅰ・演習Ⅱ・演習Ⅲ』 最終講義の最後15分を使って,授業評価を実施し,講義の改善に努めている。
    ケース・メソッドによる経営教育
    教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 2007/06/18~2007/07/02 『授業科目:基礎演習Ⅰ』 ケース・メソッドを用いて,経営学における理論と現実の橋渡しを行っている。
    卒業論文集の作成
    教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 2007/04~2008/03 『授業科目:卒業論文』 受講生の卒業論文を「卒業論文集」として製本し,全員に配布してお互いの研究成果を共有している。
    メールと面談による個別指導
    教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 2007/04~2008/03 『授業科目:演習Ⅱ・演習Ⅲ』 演習Ⅱでは進級論文,演習Ⅲでは卒業論文の作成を指導している。その過程で,メールと面談による個別指導を行って,通常の講義では徹底できなかった点について補足している。
    毎回の出席確認
    教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 2007/04~2008/03 『授業科目:国際経営論・国際経営史・基礎演習Ⅰ・基礎演習Ⅱ・外書購読Ⅰ・外書講読Ⅱ・演習Ⅰ・演習Ⅱ・演習Ⅲ・国際経営論特殊講義』 受講者の出席を毎回確認して,学習態度を正確に把握し,適正な成績評価に結びつけている。
    小テストの実施と模範解答の配布
    教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 2007/04~2007/09 『授業科目:外書講読Ⅰ』 受講生に毎回小テストを課して,その累積点により成績を評価している。採点した小テストは翌週の授業の冒頭で模範解答とともに返却して,受講生の復習に役立てている。
    パワーポイントの活用
    教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 2007/04~2007/09 『授業科目:国際経営史・経営学総論・経営学基礎研究』 パワーポイントを使用して,工夫を凝らしながら講義を行っている。
    授業評価
    教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 2007/04~2007/09 『授業科目:国際経営史・基礎演習Ⅰ・外書購読Ⅰ』 最終講義の最後15分を使って,授業評価を実施し,講義の改善に努めている。
    ゼミ研修旅行の実施
    その他教育活動上特記すべき事項 2007/02/25~2007/02/27 『授業科目:演習演習Ⅰ・演習Ⅱ・Ⅲ』 演習Ⅰ・演習Ⅱ・演習Ⅲの有志で中国・上海へのゼミ研修旅行合宿を行っている。上海市内の各種施設を見学して外国に関する理解を深めている。
    ゼミ研修合宿の実施
    その他教育活動上特記すべき事項 2007/02/19~2007/02/20 『授業科目:演習Ⅰ・演習Ⅱ』 演習Ⅰと演習Ⅱの受講者全員でゼミ研修合宿を志賀島休暇村で行っている。演習Ⅱの受講者が1年間の研究成果をパワーポイントを使って報告し,演習Ⅰの受講者がそのコメントを担当する。演習Ⅱの受講者による自らの研究の反省と,演習Ⅰの受講者による自らの研究の構想を狙っている。
    ケース・メソッドによる経営教育
    教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 2006/12/18~ 『授業科目:演習Ⅰ』 ケース・メソッドを用いて,経営学における理論と現実の橋渡しを行っている。
    授業評価
    教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 2006/10~2007/03 『授業科目:国際経営論・基礎演習Ⅱ・演習Ⅰ・演習Ⅱ・演習Ⅲ』 最終講義の最後15分を使って,授業評価を実施し,講義の改善に努めている。
    卒業論文集の作成
    教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 2006/04~2007/03 『授業科目:卒業論文』 受講生の卒業論文を「卒業論文集」として製本し,全員に配布してお互いの研究成果を共有している。
    毎回の出席確認
    教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 2006/04~2007/03 『授業科目:国際経営論・国際経営史・基礎演習Ⅰ・基礎演習Ⅱ・基礎演習Ⅲ・外書購読Ⅰ・演習Ⅰ・演習Ⅱ・演習Ⅲ』 受講者の出席を毎回確認して,学習態度を正確に把握し,適正な成績評価に結びつけている。
    小テストの実施と模範解答の配布
    教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 2006/04~2006/09 『授業科目:外書講読Ⅰ』 受講生に毎回小テストを課して,その累積点により成績を評価している。採点した小テストは翌週の授業の冒頭で模範解答とともに返却して,受講生の復習に役立てている。
    パワーポイントの活用
    教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 2006/04~2006/09 『授業科目:国際経営史・経営学総論』 パワーポイントを使用して,工夫を凝らしながら講義を行っている。
    授業評価
    教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 2006/04~2006/09 『授業科目:基礎演習Ⅰ・基礎演習Ⅲ・外書講読Ⅰ』 最終講義の最後15分を使って,授業評価を実施し,講義の改善に努めている。
    ゼミ研修旅行の実施
    その他教育活動上特記すべき事項 2006/02/25~2006/02/28 『授業科目:演習Ⅲ』 演習Ⅲの有志で台湾へのゼミ研修旅行合宿を行っている。台湾市内の観光とともに日系多国籍企業の台湾工場を見学して外国に関する理解を深めている。
    ゲスト・スピーカーの招聘
    その他教育活動上特記すべき事項 2005/12/06~ 『授業科目:国際経営論』 国際経営の経験をもつ社会人を講義に招聘して,受講生に国際経営の実践的な知識を提供している。
    パワーポイントの活用
    教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 2005/10~2006/03 『授業科目:経営学総論』 パワーポイントを使用して,工夫を凝らしながら講義を行っている。
    毎回の出席確認
    教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 2005/10~2006/03 『授業科目:国際経営論・基礎演習Ⅱ・演習Ⅰ・演習Ⅲ』 受講者の出席を毎回確認して,学習態度を正確に把握し,適正な成績評価に結びつけている。
    授業評価
    教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 2005/10~2005/03 『授業科目:国際経営論・演習Ⅰ・演習Ⅲ・基礎演習Ⅲ』 最終講義の最後15分を使って,授業評価を実施し,講義の改善に努めている。
    卒業論文集の作成
    教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 2005/04~2006/03 『授業科目:卒業論文』 受講生の卒業論文を「卒業論文集」として製本し,全員に配布してお互いの研究成果を共有している。
    メールと面談による個別指導
    教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 2005/04~2006/03 『授業科目:演習Ⅱ・演習Ⅲ』 演習Ⅱでは進級論文,演習Ⅲでは卒業論文の作成を指導している。その過程で,メールと面談による個別指導を行って,通常の講義では徹底できなかった点について補足している。
    ゼミ研修合宿の実施
    その他教育活動上特記すべき事項 2004/07/17~2004/07/18 『授業科目:演習Ⅱ・演習Ⅲ』 演習Ⅱと演習Ⅲの受講者全員でゼミ研修合宿を阿蘇の司ビラパークホテルで行っている。演習Ⅱの受講者が半年間の研究成果をパワーポイントを使って報告し,演習Ⅲの受講者がそのコメントを担当する。演習Ⅱの受講者による自らの研究の反省狙っている。
    メールと面談による個別指導
    教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 2004/04~2005/03 『授業科目:演習Ⅱ・演習Ⅲ』 演習Ⅱでは進級論文,演習Ⅲでは卒業論文の作成を指導している。その過程で,メールと面談による個別指導を行って,通常の講義では徹底できなかった点について補足している。
    小テストの実施と模範解答の配布
    教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 2004/04~2004/09 『授業科目:外書講読Ⅰ』 受講生に毎回小テストを課して,その累積点により成績を評価している。採点した小テストは翌週の授業の冒頭で模範解答とともに返却して,受講生の復習に役立てている。
    パワーポイントの活用
    教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 2004/03~2004/09 『授業科目:経営学総論』 パワーポイントを使用して,工夫を凝らしながら講義を行っている。
    毎回の出席確認
    教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 2004/03~ 『授業科目:国際経営論,国際経営史,イノベーション・マネジメント論,基礎演習Ⅰ・基礎演習Ⅱ,基礎演習Ⅲ,外書購読Ⅰ,外初購読Ⅱ,ビジネス外国語,演習Ⅰ,演習ⅡA,演習ⅡB,演習ⅢA,演習ⅢB』 受講者の出席を毎回確認して,学習態度を正確に把握し,適正な成績評価に結びつけている。
    ケース・メソッドによる経営教育
    教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 2003/12/22~ 『授業科目:演習Ⅰ』 ケース・メソッドを用いて,経営学における理論と現実の橋渡しを行っている。
    ゲスト・スピーカーの招聘
    その他教育活動上特記すべき事項 2003/12/17~ 『授業科目:国際経営論』 国際経営の経験をもつ社会人を講義に招聘して,受講生に国際経営の実践的な知識を提供している。
    ゲスト・スピーカーの招聘
    その他教育活動上特記すべき事項 2003/06/11~ 『授業科目:国際経営論』 国際経営の経験をもつ社会人を講義に招聘して,受講生に国際経営の実践的な知識を提供している。

    教科書・教材

    作成年月 教科書・教材名 概要
    2007/04 講義用スライドのウェブサイトでの公開 『授業科目:国際経営史・経営学総論』 講義で使用するスライドを筆者のウェブサイトで公開して,受講生の予習と復習に役立てている。
    2006/04 講義用スライドのウェブサイトでの公開 『授業科目:国際経営史・経営学総論』 講義で使用するスライドを筆者のウェブサイトで公開して,受講生の予習と復習に役立てている。
    2004/04 教科書の作成 『授業科目:経営学総論』 『経営学総論〔新版〕』(櫂歌書房)を経営学科の教員全員で執筆・出版して,受講生の学習に役立てている。

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